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特殊な制度を持った大学紹介パートⅣ

2021年07月10日

こんにちは。

 

今回も引き続き、特色のある大学を紹介していきたいと思います。今回、紹介する大学は新潟県にある国立大学の長岡技術大学です。この長岡技術大学は「The 世界大学ランキング 日本版」2021年に25位にランキングしていました。それでは、長岡技術大学の特徴を見ていきましょう。

 

①世界で唯一のSDGゴールのハブ大学

 

ハブ大学とは、SDGsの17のゴールに関連する革新的な取り組みの模範となる大学のことであり、長岡技術大学はSDGsの目標9(産業と技術革新の基盤を作ろう)に2017年に国連から任命されています。日本を含むアジア唯一のハブ大学となり、持続可能な世界を実現する大学として活躍しています。

 

②卓越大学院プログラム採択大学

 

卓越大学院プログラムとは、様々な分野で卓越した博士人材を育成しようとする計画で、文部科学省が大学院全体の改革を推進することを目的とし、国立大学では全国で12校が採択されています。5年一貫の教育プログラムで、1学年15名と狭き門ですが、多くのメリットがあります。⑴入学料、授業料の免除(2)1,2年次月額8万円、3〜5年次月額13万〜17万円を給付(3)海外渡航費用のサポート(航空券、宿泊費を補助)と教育研究に専念できるサポートが充実しています。

 

③入試制度

 

大学共通テストは5教科7科目(800点満点)、国語(近代以降の文章)で100点満点、それ以外の科目は主要国立大学と同じになっています。

個別学力試験は2教科、数学は数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(150)、理科「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1科目(150点満点)、調査書が50点、本人記載の資料等50で合計350点満点で、2次試験の配点比率30パーセントとなっています。

 

この長岡技術大学は「企業の人事担当者から見た大学のイメージ調査総合ランキング」においてもどの分野でも高い位置にランキングしており、非常に評価の高い大学なっていました。「入り口ランキング」(日本では偏差値)から「出口ランキング」を考えたときに大きく上昇する大学の1つではないでしょうか。今回は、未来を見据えて世界で活躍する長岡技術大学の紹介でした。興味のある人はカテキョの先生に相談してみましょう。

 

(富士山駅前校 N.M先生)