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NIE実践のススメ

2021年04月24日

今年度もたくさんの卒業生を見送り、受験を振り返る時期となりました。高3生、中3生みなさんの進路はさまざまでしたが、全員と小論文(作文)&面接対策を経験しました。
その中で、改めて『新聞』の良さを見直すきっかけになりましたので、授業でのコメントをいくつか紹介させてください。

 

*ナナメ読みの効果*

小論練習のネタとして、新聞記事を見出しや前文から探しているうち、要旨が文頭にあることを理解、面接で結論から話す大切さが自然と身に付いた。(高3)
語彙力を補うために記事の気に入った表現や熟語を志望理由に入れていました。(高3)
入試面接で、よくニュースを見たり、新聞を読むかと聞かれて、対策のために同じテーマを毎日読んでいて、先を予想するクセがついた。短い色々な話をたくさん読めて、見聞が広がったと答えたところ、かなり褒められて、得した気分になった。(高3)

*文字数感覚と速読*

学校の課題をきっかけにちょうど一年間新聞記事の要約を続けています。一文の文字数が同じ文を書くことを目標にしていたら、記述の問題でまとめることが楽になり、途中でも解答を書いてみる自信が付きました。速読できるようになり、模試の点数が上がりました。(高2)
要約は難しいけど、クセ字が直って、字が上手くなった気がする。(中3)

 

*書き出し&文末表現と接続詞*

記事を写す宿題は大変だったけど、作文の書き出しを『私』で、文末で『思う。考える。です。ます。』を使わないようになった。文が短く書けるようになったら、必要なことが入れられて、評価が上がった。(中3)

*全教科学習*

Twitterを見るのが好きだけど、新聞の投稿欄も意外とおもしろい。新聞は見てると勉強している気になる。理科や社会に興味が持てる。自分の意見を考えやすくなった。(中2)
数学の宿題は嫌だけど、新聞の問題は解く気持ちが出てくる。簡単な問題でも、解けると楽しい。自由研究の参考にもなった。(中1)

今年度はおうち時間が増えて、新聞を活用した課題がたくさんの学校で出されました。新聞は内容別、年齢別、媒体別にさまざまな分、活用方法は無限です。この機会に新年度に向けての予習に加え、新聞でスキルアップしてみませんか。KATEKYOの先生と自分だけの問題集を作ってみてください。

(富士山駅前校 K.K先生)