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コロナ禍の一年を振り返って

2021年04月03日

皆様、ごきげんよう。最近、NHKの再放送の『花子とアン』を録画で見ていて、日本語って美しいなと再認識しています。表現が細やかで素敵な言語だなと。

受験生の皆様、受験生としての一年間、本当に本当にお疲れ様でした。在校生の皆様も一年間お疲れ様でした。昨年の三月に初めて緊急事態宣言なるものが発令されてから早一年が経ちました。去年の今頃は、まだそれがどんな状況を引き起こすのか、どの情報が真実なのか虚偽なのかと、すべてのことが自分の理解不能なところで動いているような状況でした。いまや「コロナ」「マスク」「ワクチン」という単語も日常のものになりましたね。

 

【生徒達にパワーをもらった一年】

 

そんな中で、授業をさせていただけたことには本当に感謝しております。しかも、私の生徒達は常に元気で前向きで笑顔でした。課題の多さにめげつつも、前向きに取り組んで期限には間に合わせる。行事や修学旅行が無くなっていく現実にも、寂しさはあるものの発想を切り替えていく。誰かが笑顔だと自然と周りも笑顔になるのと同じで、前向きな発想も伝播すると心から納得できる一年でした。

 

【「推し」の大切さを改めて実感した一年】

 

皆様、「推し」はいますか?ありますか?私は世に言う「スケオタ」(フィギュア)です。早二十年越えです(笑)今シーズンは試合もアイスショーも中止や無観客ばかりで、事実「なんで仕事するのかな?」と考えてしまう時もありました。でもオンラインコンテンツが充実してくれたことで、生観戦にはかなわないものの、やはり応援スケーターが頑張っているのを観ると元気がもらえて「次に会った時に恥ずかしくないように、自分も頑張ろう」と元気になるのです。

 

だから、私は生徒達の「推し」に対しても大事にしてほしいと常々話しています。生徒達も私の考えを知っているのでオンラインの予定等が入った時は嬉しそうに教えてくれます。勉強以外に時間を取られているように思うかもしれませんが、私が生徒達を見ている限り、全くマイナスにはなっていませんでした。むしろ、その時間は「推し」のこと以外は何も考えずフルパワーで楽しむ!

 

でも、そこに向かう時と終わった時は全力でやることやらないと「推し」に申し訳ない。という流れがしっかりできていました。それにより、こんなコロナ禍でも皆、上手に切り替えができていたように思います。人でも物でも何でも良いのです。「推し」は心の支えであり、パワーの源、切り替えて頑張る糧ですね!

 

(富士山駅前校 R.S先生)