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英語の長文読解のコツ

2021年01月16日

英語の長文問題が苦手という生徒さんは多いのではないでしょうか。長い英文を見るだけで嫌になってしまうこともありますよね。

今回は、長文を読んでいく時に注意することを書きたいと思います。

 

①主語がどこまでかを見極める

 

長い英文では、わかる単語の意味をつなげて、主語も修飾語も関係なしで訳してしまいがちです。これでもなんとなくは意味が分かったりはしますが、問題を解いていくうえできちんと理解するには、まずどこからどこまでが主語なのか、どこが動詞になるのかをはっきりと理解することが大切です。そして、主語には「は」「が」をつけて訳しましょう。

また、長い英文には関係詞が使われていることが多いので、どこまでがまとまりかを見極めることが必要です。

それらをできるようにするには、やはり文法の学習が大事ですね。共通テストでは文法の問題がなくなりましたが、だからといって文法の学習なしでは、長文を正確に読めるようにはなりません。

 

②和訳は部分点で点を稼ぐ

 

日本語訳をさせる問題では、よく分からないから空欄のままにしておく生徒さんがたくさんいます。でも、出題する側も生徒が完ぺきに答えられるとは思っていません。わかる部分が少しでもあれば、解答用紙に書いておきましょう。例えば、採点のポイントが4つあれば、そのうち1つできていれば25パーセントは点数をもらえます。和訳の問題で満点をもらえる生徒さんはなかなかいません。部分点でどこまで点数を稼げるかがポイントです。

 

③単語をしっかり覚える

 

文全体からわからない単語の意味を推測するのはとても大事なことなのですが、教科書や単語集に出てくる単語は、しっかり覚えることが必要です。日本語でも、知らない言葉がでてくると、文全体の意味が分からなくなることがありますよね。わからない単語が文の中にないと、スムーズに、そして短時間で長文を理解することができてきます。なるべくがんばって、たくさん単語を覚えましょう。

 

長文読解は、一朝一夕にはできません。文法力や単語力も必要です。毎日の地道な努力が最後には実を結びますよ!

 

(甲府山手通校 R.A先生)