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共通テスト、7つのチェック

2021年01月09日

いよいよ来週末、初の共通テストが開催されます。

国公立大学受験の登竜門、私立大学の共通テスト利用入試など、目的は様々です。

横浜国立大学や山梨大学医学部地域枠など、このテスト結果だけで合否が判定されるケースもあります。1発勝負ですので、バシッと結果を揃えたいですよね!

今回は共通テスト当日前後の動きについて覚書していきたいと思います。

 

・持ち物の確認は前々日の夜までに済ませよう

 

最悪、当日受験票を忘れても受験は出来ますが、心穏やかにいつも通りの力を発揮することは難しくなります。受験票や鉛筆等の筆記用具、アナログの腕時計、予備のマスクや手指、座席消毒用のアルコールティッシュ、ひざ掛けやカイロなど、事前に準備出来るものは前々日くらいまでを目途に用意しておきましょう。前日の夜だと慌てて買いに行き、必要なものが揃わないというリスクもありますので、事前の準備をお勧めします。

 

・睡眠はきっちりととろう

 

すでに多くの受験生が既知のことと思いますが、一番の敵は睡眠不足や体調不良です。前日も12時前には就寝して、6時間は睡眠時間を確保しましょう。

当日は朝9時30分から試験開始ですので、遅くとも6時30分には起床して、身支度を整えるのが基本です。人間の脳が覚醒状態になるまでに起きてから3時間程度はかかると言われています。少なくとも3カ月くらい前からこのリズムを基本としていると思いますが、出来ていない人は1週間かけてしっかりリズムを試験当日に合わせましょう!

 

・時間には余裕を持って行動しよう

 

試験当日は良い時間のものがあれば電車や自転車、徒歩で向かいましょう。会場に着くまでに少し運動をすることで頭がすっきりします。当日の試験会場は入室終了時間があります。試験開始15分~25分前に設定されていますので、遅くとも試験開始40分くらい前までには会場入りして、場所の確認、お手洗い等を済ませておきましょう。

 

・防寒対策はしっかりと行おう

 

コロナウイルス感染予防で、会場では防寒対策が必要です。

会場の換気に伴い、防寒対策が必要になる場合があります。各種カイロの利用や持参、ヒートテックの下着の着用、膝にかけられるサイズの上着の着用など、当日荷物にならないような対策を考えておきましょう。

 

・体調不良時の対策も万全に

 

頭痛や腹痛対策の為に鎮痛剤と下痢止めや胃腸薬は1回分持参することをお勧めします。

飲み物は水筒に温かいものを用意し、水やお茶が良いでしょう。コーヒーや紅茶はそれらに比べると利尿作用が強い為あまりお勧めしません。

 

・空きの時間の有効活用がおすすめ

 

試験当日は受験科目によって一定の空き時間が発生します。自己採点はせず、次の試験に備えましょう。当日は頭の切り替えや頭の栄養補給も大切ですので、好きな音楽を聴く、飴やブドウ糖、チョコレートを食べるなど気分転換をお勧めします。あくまでも人は人、自分は自分ですので、友達や知人と過ごさないことも重要です。出来た、出来ない、という話をするよりも、頭の切り替えや最後の見直し等の時間に充てましょう。

 

・行き帰りの注意点

 

受験会場の周りには調査会社や勧誘等、受験生に声をかける人が散見されます。基本的にそういった人たちは無視して問題ありませんので、関わり合いにならないようにまっすぐ会場や駅、バス停を目指しましょう。車で送迎をする場合は混雑も予想されますので、早めの行動を心がけましょう。

 

 

以上7つの注意点をチェックして、共通テストで良い結果が出せるよう、日々準備していきましょう!日々の努力は裏切りません。残り時間は少ないですが、少しでも積み上げられるよう、当日1点でも多く得点できるように最後の最後までがんばって下さい。

なお、今年はセンター試験から共通テストにシフトする初年度ですので、昨年までと異なり、合否の指針となる基準がありません。もともとセンター試験よりも10%程度平均点が下がるように作成されていますので、試験後の集計が出るまでは出願の可否を判断せず、然るべきデータを基に判断しましょう!皆さんの検討を祈ります。

 

 

大学入試センターのHPより

https://www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00040099.pdf&n=%E4%BB%A4%E5%92%8C%EF%BC%93%E5%B9%B4%E5%BA%A6_%E5%8F%97%E9%A8%93%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F.pdf

 

(韮崎駅前校 雨宮)