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共通テスト・私大入試直前!世界史対策!

2020年12月12日

共通テストまであと1ヶ月半となりました。受験生だけでなく、大人たちも含めたすべての人にとって初めてのテストです。

そこで今回は世界史の共通テスト対策、さらに私大対策も同時に行う復習方法を話します。この方法は他の地歴公民でも使えるので参考にしてください。

 

 

1.とにかく全復習しよう!

 

当たり前のことですが、復習をしないで地歴公民で点数がとれる理由はありません。共通テストまでには・・・とか寝ぼけたことを言ってはいけません!まずは1日でも早く復習を終えることです。復習方法としては、

 

① 教科書・参考書を読む(input)

② 記述型の問題集をする(output)

③ 次の日にもう一度確認する

 

教科書読むの苦しいですよね・・・話に抑揚がなく進んでいく形は頭に残りづらいですよね。その時は講義型の参考書を利用してください。そして大体の流れ・用語の確認ができたら、知識のoutputとして記述型の問題集で確認してください。この時点で完璧を目指さなくてもいいのですが、時間がないときには80%程度の理解・暗記を目指してください。あと、資料集の活用も忘れないでください。

 

 

2. センター試験の過去問を徹底的に利用しよう!

 

恐らく皆さんは、共通テスト対策でセンター試験の過去問や様々なマーク式の問題集に取り組んでいるでしょう。共通テスト後に私大対策・・・などと言っていると確実に間に合いません。では、共通テスト対策を私大対策に変えていきましょう。

 

どのようにすればいいのかわからないと思うので、次の問題を参考にして話していきます。

 

 

1. まずはこの問題を解答してください。

 

2. 正解は③ですが、他の選択肢はどこが間違えているかわかりますか?

わかるようでしたら問題文を訂正してください。

 

3. 次に、この問題文中に出てくる人名・出来事に関係した用語をわかる限り書き出してください。

 

 

皆さん、いかがでしたか?

 

下に解答例を載せてありますが、どの程度書けましたか?センター試験の過去問を使っても、用語を増やそうと思えばこのように増やすこともできます。このような作業を毎問繰り返すことで、知識の定着は図れるはずです。

 

 

3. 難問・奇問は無視しよう

 

私大の過去問を解いていると、見たこともない用語に出会うことがあります。恐らくそれは教科書レベルを越えた用語です。もちろん、「満点を目指す!」人は覚えてもいいのですが、普通の受験生にとっては避けたい用語です。だからと言って、知らない用語だからと勝手に難問扱いされても困ります。難問かどうかを判断する時に参考になるのが、山川出版社『世界史用語集 改訂版』です。これは『世界史B』の教科書に記載されている用語を扱っており、①、③などの数字でいくつの教科書に記載されているかが一目でわかります。電子辞書の中にも入っていると思いますので、それを利用して勉強してください。ちなみに、「満点を目指す!」人は文章中の用語にも注意してくださいね。

 

 

この12月・1月の頑張りが大切です。

 

共通テスト・私大入試、頑張ってください。

 

(甲府山手通校 T.H先生)