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模試の直前・当日・直後について

2020年10月10日

今、多くの受験生が、様々な模試を受けていると思います。次々と実施される模試を、ただ受けているだけになっていませんか?模試は本番を想定するのに一番良い機会です。この模試の、直前・当日・直後の過ごし方によって、良くも悪くも本番の試験に大きな影響が出ます。今回は、模試の大事さを再度認識する機会になればと思います。

以下の3点についてもう一度見直してみてください。

  1. 模試の直前にすべきこと

 

模試や試験の直前は新しいことには手を出さないことが基本です。また、今の実力を理解し、あまりに自分にとって解くのが難しい問題はやるべきではありません。では、模試直前にすべきことは何でしょう?今までやってきた事の復習を行い、自分のアラ探しをすることが大切です。その見つけたアラを徹底的に分析し、見直すべきです。普段からやってしまう間違いは、きちんと正さなければ試験時に高い確率で起こしてしまいます。その事を理解して、試験前には普段と同じミスをしないように、しっかりと対策を講じるべきです。また、普段からテスト直前に効率よく勉強できるように、どうしても同じ間違いをしてしまうところや、中々覚えられないところは、ノートなどにまとめて、短い時間で見直しが出来るように、オリジナルの試験直前対策ノートを作ってみてはどうでしょうか。

 

  1. 模試の当日にすべきこと

 

まず、テストの当日は3時間前には起きて準備するようにしましょう。脳の活動が活発になるのは、起きてから3時間後だと言われています。当日は、時間配分や解答順の確認をしましょう。得意な範囲や、配点が高いところ、反対に正解率が低い問題、難易度が高い問題などをもう一度確認しましょう。時間をかけてでも取り組むべき問題、解かずに飛ばすべき問題などを、事前に思い描いておくのも良いでしょう。また、テスト本番では、解答出来ない問題があると気持ちが乱されてしまう事があります。それを防ぐためにも事前にできない問題はあったら飛ばすくらいに考え、解くべき問題だけを整理しておくことで、解答出来ない問題があっても、冷静に対処できるでしょう。他にも、試験中に前の教科の答え合わせや、前の教科の振り返りをするのはやめましょう。次の試験に向けて勉強した方がよいでしょう。

 

  1. 模試の直後にすべきこと

 

模試は何のために受けるのでしょうか?もちろん、点数や偏差値などを知る手段として受けるのは間違いないでしょう。しかし、一番大事なことは、現状の確認と、出来るもの出来ないものの見直しをすることです。模試を受けたら、まずは自己採点をしましょう。その中で、確実に理解して解けたもの、勘で解いてしまったもの、時間が足りなくて解けなかったもの、全く分からなかったもの、問題文がうまく読み取れなかったものなどを分けましょう。模範解答が無くてもこの作業は出来るはずです。模範解答がある場合は、さらに何が解答出来なかった原因なのかをしっかり分析しましょう。間違えた問題のやり直しはもちろん、正答出来た問題も本当に自分が理解して解けたのかを確認する作業が大事です。特に、適当に解いて出来てしまった問題などは、そのままにすると解ける力がつきません。結果だけでなく、その内容を把握して、着実に力をつけていけるように、一つ一つのことを取り組んでいきましょう。

 

(韮崎駅前校 R.S先生)