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今年度必見!新型コロナウィルス影響下での総合型選抜・学校推薦型選抜対策

2020年07月25日

今年は新型コロナウィルスの世界的流行のため、社会全体が様々な制約を受けており、その影響は数年続くと言われています。これをご覧になっている皆さんも「一斉休校」や「オンライン授業」、「分散登校」などこれまで経験したことのない生活を強いられているはずです。本来ならこの夏休みはオープンキャンパスの参加、ボランティア活動などの課外活動の充実、それを踏まえての総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策を行う予定だったと思います。しかし現実は…高校では夏休みの短縮と補習授業の増加、大学ではオープンキャンパス中止とオンラインオープンキャンパスの実施など、これまでの大学受験の取り組み方が一変しています。さらには、対面型面接・小論文試験などの試験方法の変更も考えられ、先行きが未だに不透明です。しかし…

 

この状況を嘆いていても受験は勝てません。少ない情報のなかで準備するしかないのです。

 

 

〇オンラインオープンキャンパスへの参加!

一部の大学では7・8月以降に従来型のオープンキャンパスを実施するところもありますが、現在ではオンラインオープンキャンパスを実施している大学が増えています。オンラインオープンキャンパスでは欲しい情報を手に入れることが難しいかもしれませんが、総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策では

 

参加することに意義があります!

 

最低でも1回、出来れば複数回参加出来ると良いです。大学側は、「オンラインオープンキャンパスの参加は試験に影響しません」と言いますが、それでも参加して欲しいです。また総合型選抜(AO入試)では、出願条件に体験授業などへの参加を求めることがあります。恐らくその代替案が開催される可能性がありますので、頻繁に大学のホームページをチェックして下さい。

 

大学は「この大学に入りたい!」という熱意のある学生を求めています。

 

 

〇自分史を作ろう!

近年、総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜では、部活動・ボランティア活動・留学・資格取得などの課題活動を重視する傾向があります。総合型選抜・学校推薦型選抜を検討している人は志望理由書・自己PRに載せるために、この夏休みにかけてボランティアなど社会活動への参加を考えていたでしょう。しかし、今年は新型コロナウィルスの世界的流行のためそれが難しい状況にあります。「大学に“アピールできる”経験を何もしていない!」と悩んでいる方も多いと思います。無いならどうするのか…

 

見つけるのです!

 

普段指導をしていると、「自分は平凡な人生を送っていて目立つことは何もしていない…」と思っている生徒が多いです。しかし、学校のことや趣味など色々な話をしていると「自分から見ると“ありきたり”と思えるが、他人からは“面白い”体験」をしていることが多々あります。それを見つける手段として、自分史を書いてみましょう。そうすれば、アピールできそうな話題が見つかるかもしれません。古い記憶はあやふやなことも多いですが、家族や友人から聞くなどして補完して下さい。

 

 

〇新型コロナウィルスを通して何を考えたか!

今年度は面接や小論文などで新型コロナウィルス関連のテーマ・話題が取り上げられるだろう、と皆さんも予想していると思います。

 

今回の新型コロナウィルスの世界的流行は歴史的にも大きな出来事であり、その影響は数年、もしくは数十年単位で続くでしょう。またテレワークの推進など、新しい生活様式も求められています。これまで当たり前だと思ってきた価値観も新たなものへと移行するはずです。まさに歴史的大転換が起こったのです。

 

そのような時代を生きている皆さんに大学側が問いたいことは1つ!

 

パラダイムシフトが起こったこの現在を、皆さんはどのように見ていますか?またこれからどのように変化していくと思いますか?』

 

これだけです。

 

「そんな難しいテーマわからない!」と思うかもしれませんが、自分の希望、目指している職業と照らし合わせて考えることで答えに近づくかもしれません。例えば、医療系志望者でしたらコロナ禍での医療の課題とこれからの方向性、教育系志望者でしたらオンライン授業の功罪とその未来、などです。特にオンライン授業は皆さんも受けてきたはずですので、身近な話題として語ることが出来るでしょう。わからなければ情報集めをして下さい。

 

 

 

総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜はこの夏が勝負です。

 

良い報告がたくさんあることを切に願います。

(甲府山手通校 T.H先生)