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「自分は正しい」という思い込み

2020年06月27日

 

みなさん確証バイアスという言葉を聞いたことがありますか?

確証バイアス」とは、自分にとって都合のいい情報ばかりを無意識的に集めてしまい、反対する情報を無視したり集めようとしなかったりする傾向のことをいいます。簡単に言うと誰でも“自分は正しい”と思ってしまう癖が生まれ持って備わっているのです。

 

学習における確証バイアス

一人で勉強している時には、誰かが自分の間違いを指摘してくれるということは、なかなかないと思います。どうしても、自分の出した答えが正しいと思い込んでしまったり、仮に効率的でなくても、自分のしている学習方法が正しいと思い込んでしまったりします。そうすると、一人でそこからやり方を変えるのは難しいですね。このことが学習への大きなマイナスポイントとなってしまします。

 

事例1:テストでの計算ミス

自分で計算した問題はあっていると無意識に思い、テストでも見直しをしないということがあります。しかし、友達が計算しているのを横から見て、“ここがちょっと違うな”と思ったり、“次の計算の誤りを直しなさい”といった問題では、簡単に誤りを見つけることができたりします。これは、確証バイアスがかかっていない状態で物事をみることができているからです。

テストでは、計算ミスがあって当然だというぐらいの気持ちで取り組み、ミスしたらもったいない!だらか、しっかり見直しをしよう!という気持ちを持っていると良いと思います。計算ミスは人によっては、3・4点 多い人では数十点になる人もいます。受験において合否を分ける重要なポイントの一つになってきます。

事例2:学習方法においても確証バイアスが働く

こんなに苦労して勉強しているのに、全然成績が伸びない!そんな壁にあたることがあるかもしれません。まずは学習時間の確保は絶対です!!これは言うまでもありません。十分な学習時間を確保しても、“こんなに勉強しているのに、どうして成績が・・・・”というようなことも十分起こります。それは、独りよがりな勉強スタイルになっている場合です。学校の先生や親から、「もっとこういう風に勉強しなさい!」 「この方法でやりなさい!」と強い口調で言われることもあるかもしれません。しかし、全く自分の事とはとらえず、聞き流してしまい、独りよがりの学習スタイルにおちいってしまうことがあります。ここでも自分の考え方が正しく、反する情報はシャットダウンしてしまう確証バイアスが働いているのです。

 

数学に解答までの考え方が何通りもあるように、目標達成までの学習方法も様々です。

自分のスタイルで行き詰ったときは、学校の先生や、家庭教師の先生に相談してみてくだい。

今までの多くの受験生をみてきた中で培った知識を生かして、アドバイスをしてくれます。

また、それが生徒さんの目標達成の手助けになると確信しています!!

 

(富士山駅前校 S.T先生)