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数学の説明問題の書き方

2020年02月22日

みなさんは数学の説明問題は得意ですか?大半の方は苦手意識を持っているのではないでしょうか。また、得意な人でも日本語をしっかり使って説明できていますか。数学の説明にはパターンがあります。今日は数学の説明などの記述問題の書き方について紹介します。

 

①何の文字を使うか書く

まず最初にどんな文字を使うのか書きましょう。
採点者は急にxやyが出てきても、そのxやyが何なのか説明がないと理解できません。しっかり「○○をxとおくと」などと書いてから計算しましょう。必要であれば「□□は△x+△と表される」を付け足しましょう。

 

②文字を使った際の範囲を書く

次に範囲を考えます。①でおいた文字が自然数か実数かによって答えは変わってきます。xやyがどのような数なのか、その範囲や変域を考え書きましょう。逆にこの説明が無いと減点です。グラフの範囲を考える際にも重要になってきますので必ず書きましょう。(xは自然数)、(0≦x≦1)等を①の後に書くだけで大丈夫です。

 

③計算式を書く

ようやく計算に入っていきますが、急に計算式を書くのはNGです。「よって」や「これを計算すると」などの言葉を添えてから計算しましょう。その後計算式を書いていきます。「左辺=」や「y=」、「与式=」をしっかり書き、今何を計算しているのか採点者にわかるように書きましょう。

 

④根拠を書く

ここでも「したがって」などの言葉を添えましょう。②の範囲を書くことでより丁寧になります。「したがって○○より△△となる。」といったように書きましょう。

 

⑤結論を書く

最後に問題文の結論を書きます。書くのが面倒であれば「よって題意を満たす」と書けば問題ありません。

以上が記述問題の基本的な書き方の手順になります。大切なのは誰が採点者になってもわかるように書くということです。数学のワークの解答がその模範です。解答の書き方を参考に慣れていきましょう。

 

(山梨市駅前校 R.G先生)