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特殊な入試制度を持った大学の紹介

2020年01月11日

近年、大学入試制度が多様化しています。その背景として、国立大学協会が『定員の3割までを多様な入試に』という目標を掲げており、またその他の大学でも多様な人材を発掘しようと独自の制度を入試に取り入れる動きが高まってきているからだと思います。そこで特殊な入試制度を持った大学を紹介したいと思います。

 

国際教養大学

 

この大学は秋田県にある公立大学で、メディアでも紹介されてきました。この大学の特徴としては、授業がすべて英語の少人数制で行われ、一年間の海外留学が必修となり留学中の取得単位は卒業単位に認定されます。そしてこの国際教養大学の入試制度は、一般選抜試験と特別選抜試験に分かれており、16種類の入学制度が用意され最大6回の受験機会が与えられています。

 

一般選抜試験(学力試験)においては、A日程、B日程、C日程が用意され、他の国公立大学と別の日程で行われるので、公立大学でありながら国立大学と併願が可能となっています。それぞれの日程で受験科目が違うので注意が必要です。特にC日程は、センター試験の英語と個別(二次)の英語小論文だけで受験できます

 

特別選抜試験においては、社会人入試、帰国子女入試などの入試制度が用意されていますが、グローバルワークショップ入試、ギャップイヤー入試などの注目すべき独自の入試制度があります。

 

ワークショップ入試:春に秋田県で行われる『ワークショップ』、問題解決型合宿での活動と面接と学校からの調査書で合否が判断されます。

 

ギャップイヤー入試:高校卒業後の4月~8月にボランティアやインターンシップなどの活動に参加し、その活動計画書を提出し、面接を通じて問題意識や意欲が評価される入試となり、日本では珍しい9月入学になっています。

 

以上のようなバラエティー豊かな入試制度を持った国際教養大学の紹介でした。

 

大学を知るということは合格への近道であります。行きたい大学、気になる大学が見つかったら、その大学の入試制度を徹底的に調べてみましょう。意外と自分に合った入試制度が見つかるかもしれません。

今回は特殊な入試制度を持った大学のお話でした。

 

(富士山駅前校 N.M先生)