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✾和風月名について✾

2026年05月09日


皆さんこんにちは。
今回は、旧暦の月の名称についてお話していきたいと思います。今回紹介していく 3 つの月の異称は皆さんよくご存知
のものばかりだと思いますが、どのような理由でその名前がついたのかは知らない方もいらっしゃるのではないでしょ
うか。その理由を知ることで、その月の印象が少し変わってくるかもしれませんね。

 

★4 月

昔の名称・・・卯月(うづき)
これは、旧暦の 4 月の名称です。「卯の花(ウノハナ)」が咲く季節なので「卯月」と呼ばれるようになったという説があります。昔は現代よりも、自然との結びつきを大切にしていたことがうかがえますね。このウノハナは、昔から和歌などにも登場してくる季節を感じさせる花なのです。また、4 月には「卯月」のほかにも「木葉採月(このはとりつき)」や「花残月(はなのこりづき)」といった別名も存在するようです。これらは、蚕のエサとなる桑の葉が採れる時期であったり、北日本ではまだ桜が見頃の時期であることからそれらの呼び方が生まれたそうです。

 

★5 月

昔の名称・・・皐月(さつき)
これはいくつか説があるので紹介しておきます。1つ目は、田植えをする月であることから「早苗月(さなえつき)」と呼ばれていたものが省略されたという説です。2つ目は、「さ」が古語で農耕を表す言葉とされ、田植えの月ということで「さ」月となったというものです。皐月の「皐」の字には「神に捧げる稲」という意味があり、新緑の爽やかな頃に田の神様を奉じて田植えをするという意味が込められているそうです。

 

★6 月

昔の名称・・・水無月(みなづき)
6 月はまさに梅雨の時期で雨が多いですが、なぜ「水の無い月」というのでしょうか。少し難しいお話になりますが、実は「水無月」の「無」は「ない」という意味ではなく、連体助詞の「な」であり、水無月とは「水の月」という意味なのです。また、日本は古くから季節や暦と和菓子はとても深い関係があり、6 月には京都方面で「水無月」というお菓子も作られ、親しまれているそうです。

 

いかがだったでしょうか。
今回紹介した月以外にも、面白い理由によってつけられた月の名称もありますので、皆さんも自分の生まれ月や好きな
月の昔の名称を調べてみてはいかがでしょうか♪

 

(富士山駅前校 M.N 先生)

 

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