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✾昔の月の呼び方✾ (9月~11月)

2023年09月02日

皆さんこんにちは。
今回は、旧暦の月の名称についてお話していきたいと思います。今回紹介していく3つの月の名称は皆さんよくご存知のものばかりだと思いますが、どのような理由でその名前がついたのかは知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。その理由を知ることで、その月の印象が少し変わってくるかもしれませんね。

★9月

昔の名称・・・長月(ながつき)
旧暦の9月の名称の由来はいくつかあります。有力なのは、旧暦の9月すなわち現在の9月下旬〜11月上旬頃は秋が深まり日中の涼しさを感じるようになる季節であり、また日が暮れるのも早くなる時期ということから、夜がだんだん長くなる月「夜長月(よながづき)」を略したとする説です。
他にも、稲を刈り収める時期ということから、「長」は稲が毎年実ることを祝う意味で使われているという説もあるそうです。

★10月

昔の名称・・・神無月(かんなづき)
昔、10月は全国の八百万(やおよろず)の神様が出雲大社へ会議に出掛けてしまうと考えられていました。そのため、神様が出掛けてしまう国では神がいなくなる月として10月を「神無月」と名付けたそうです。反対に出雲の国では、神様がたくさん集まることから「神在月(かみありづき)」と呼ばれていました。現在でも旧暦の10月には島根県で「神在祭」というお祭りが行われているようです。
ちなみにですが、出雲大社に集まった神様たちは、人の運命や縁などについて話し合うと伝えられています。とても興味深いですね!

★11

昔の名称・・・霜月(しもつき)
その名の通り、旧暦の11月は霜が降りてくる時期であるとこから、「霜降月(しもふりつき)」が略されたものという説が有力です。その他にも11月にはいくつか別の呼び名があります。前述したように、10月は「神がいない月」ということで「神無月」と言われていますが、11月には各神社に神様が戻って来ることから「神帰月(かみかえりづき)」や「神来月(かみきづき)」とも言われているそうです。

いかがだったでしょうか。
昔の人達が信仰や季節を大事に過ごしていたことが月の由来を知るとわかってきますね!
今回紹介した月以外にも、面白い理由によってつけられた月の名称もありますので、皆さんも自分の生まれ月や好きな月の昔の名称を調べてみてはいかがでしょうか。
(富士山駅前校 M.N先生)

 

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