新着情報

新着・更新情報などをご案内します

共通テスト 古文で満点を取る方法

2022年11月12日

今回は主に高校生、特に大学受験生に向けて、共通テスト国語の古文で満点を取る方法を伝授します。

 

☆古文の勉強しないなんてもったいない!

共通テスト国語の配点は200点であり、内訳は現代文100点、古文50点、漢文50点です。
この古文50点の配点を高いと考えるか低いと考えるかは人それぞれですが、多くの受験生を見ていると、数学・英語・化学等の勉強に時間をかけるパターンが多く、国語の勉強時間を確保している人は少ないように思います。
その結果、模試や過去問などで5割~6割前後に留まる受験生が大半を占めています(これは毎年の共通テスト国語の平均点)。
これでは非常にもったいない!

国語は勉強時間をかけてあげれば必ず点数アップ出来る科目であり、特に古文・漢文は基本的な知識を習得していれば大幅な点数アップが可能です。この点で、高度な読解センスが問われる難問が数問出題される現代文とは異なります。

 

☆融合型の勉強を!

では具体的にどのように古文の勉強を進めていけば良いか。最低限必要な物は3つです。
それは①古文単語帳②文法書③長文問題集です。

これらの3点を同時に勉強していきます。

 

①古文単語帳を10~20語ずつ覚える。ただ目で見て覚えるのではなく、例文を音読します。時間があれば例文をノートに書き写します。小学1年生の国語や中学1年生の英語のように、古文の文章を音読してノートに書く事で定着度が飛躍的に上昇します。

②文法書は10~20ページずつ熟読します。重要単元としては、動詞・助動詞・敬語・接続助詞・副詞の呼応・和歌の修辞・古文常識等が挙げられます。こちらも単語と同様に、例文を音読し、解説を精読します。

③長文問題集については、まずは基本レベルの問題から始めるのが良いでしょう。その後、共通テストレベルの問題集に取り組み、更に共通テスト過去問や私大入試過去問を解くと良いでしょう。

大切なのは①単語帳②文法書③長文読解を同時に進めていく融合型の勉強をする事です。どれか1つに偏ったり、まして普段単語帳しか見ていないという事では、点数は伸びません。逆に、融合型の勉強を続けていれば、共通テストで古文満点を取ることも夢ではありません。

 

☆最後に…

古文の勉強で出会う文章は、その殆どがおよそ1000年前に書かれたものです。
1000年の時を越えて、その当時の人達の感じたことや思ったことに触れるのは、とても貴重で興味深い事であり、もしも文章内容を理解出来たのなら、それは悠久の時を駆ける理解となるのです。
みなさんが古文の勉強で成果を上げることを願っています。
頑張れ、受験生!!

韮崎教室 T・I

無料体験指導

無料教育相談