公立高校の後期試験まで残すところ3週間。十分な準備が出来ている人もそうでない人も、気が抜けてしまわないよう、気合を入れなおしましょう。また、今年はインフルエンザが猛威を奮っています。人がいるところではマスクをして、こまめなうがい、手洗いを励行してください。

今回は、準備がどの程度できているかの段階に応じて受験直前時期にすべきことをまとめてみました。

 

 

志望校合格圏内の人

この段階にいる人は、これまでに取り組んできた問題集などで、間違いやすかったところを一通り再確認しておきましょう。試験当日はどうしても緊張してしまって、いつもの力が出せない人もいます。「確認作業もしっかりやった」という自信が、緊張をやわらげ、力を発揮しやすくしてくれるでしょう。

ボーダーラインにいる人

これまでの学力テストなどで、「知っていれば点になる」「ちゃんとやれば点になる」ような問題で失点しているものはありませんか?例えば「国語」の漢字の読み書きや「数学」の計算問題です。ここで失点していたとしたら、本当にもったいないです。また、各大問の中の小問の(1)(2)は、基本的な問題が多い傾向があります。過去3年くらいの入試問題を見て、この基本問題が解けるかどうか確認しておくとよいです。

全体的に点数が足りない人

理科・社会については、一問一答形式の薄めの問題集を用意して、声を出しながら覚えてください。入試まで3回繰り返すつもりでやってください。国語の漢字の読み書きは、学校を通じて購入した「整理と対策」「新研究」などに、よく出る漢字の読み書きがまとめられているので、まずはこれを全部書けるように(読めるように)しましょう。ことわざ、四字熟語なども同様です。とにかく点数を1点でも多く取るには?ということを意識してやりましょう。

やるべきことを簡潔に書きましたが、気を抜かず学習に取り組み、これを継続することで、自信が生まれ、試験当日を落ち着いた気持ちで迎えることができます。頑張ってください!